物語や思い出が、広告に、販促に影響すること。
開業当時からの、 もっとも長いおつきあいのお客様とMTG。 幸いなことに、うちはメインの客様のうち 3組（拙著『売れるチラシづくりのすべて』にも掲載） のお客様が、私の開業時のお客様として、 今でもおつきあいがある。 こ […]
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コラム
デザインとは、脳を喜ばせるスイッチでもある。
その場で「この色でいいな？ 刷っちゃうぞ？ いいな？」 と決断を迫られるという（笑） パッケージ印刷色の校正に立ち会う。 うちのスタッフ2人と一緒に。 ここにクライアントさんと、 印刷会社の営業担当1人、工場担当が3人、
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広告にも販促にもべっぴんさんはある
そろそろべっぴんさんも 大団円に向かって まとめに入ってきましたな。 と言っても、朝ドラは、 特に史実に基づいたものは、 理想通りにことは運びませんな。 しみじみとした現実もあり。 朝ドラというのは、 とにかく耐え忍ぶの
地方の企業は、パッケージを「デザイン」してはいけない。
抜け殻でたいへん申し訳ないですが、 この写真は、我が家でいまブームの 「タカキベーカリー」のパッケージです。 我が家は週末の朝だけパン食。 だから買い物でのパン選びは 楽しみの一つ。 そんなある日、 このパッケージに出会
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アートディレクターという職業を、高校生の前で話してみると。
高校生のみんなへ、 職業について話す。 地元の自治体の市民協働の取り組みで、 こんな機会をいただきまして。 役所の方々が、たいへんに 上手に進行していただいて、 調子に乗ってぺらってしまい。 なぜ、この仕事を選んだか？
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デザインで大切なことは、いつもブルーナ先生から学んでいました。
ブルーナさんがいなくなった。 もちろん知り合いでもなんでもない。 いい歳してミッフィー好きなわけでもない。 （いやでも好きだけど） ディックブルーナさんと言えば、 私にとっては、グラフィックデザインのお手本、 勝手にお慕
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AIは子供達の夢を奪うのか。
9歳になる息子の参観日。 10年後の夢を発表するという授業内容です。 芸能人、水泳選手、サッカー選手、 学童の先生、空手家、警察官、 助産師、イベンター、ピアニスト、 漫画家、飼育士、小説家、 やさしいおばあちゃん。 ク
そうなんです。コレナンデ商会がおもしろいんです。
Eテレ「コレナンデ商会」がおもしろいんです。 毎日が舞台俳優なジェイさん、 未完な艶めかしさのキーウィちゃん、 向こう見ずな思想家ブルブルくん。 どこまでも平行線なのに、 ジョイフルな3人。 わかる人にしかわからないけど
そうなんです。コレナンデ商会がおもしろいんです。 Read More »
教室にお邪魔して、子供たちへセミナー。
地域の小学校へ「租税教室」に。 税金の話を、会社経営者の立場で 子供たちにお話しするわけですね。 年に１回、今年で３回目ですが、 何を伝えることがいいのか、 かなりテーマを絞れてきました。 大人へ向けたセミナーとは 反応
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広告とか販促とかをひとくちに言ってみる、か。
広告とか、販促とかについて、 社会貢献のつもりで書き留めてみます。 こういう仕事なので、 あ、こういう仕事というのは、 デザインの仕事ですね。 ご商売されている、 地域の、田舎の方には、 そこそこお役に立つんじゃないかと
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