飛騨牛っと釜めし|関SA様
パッケージデザイン

関サービスエリアは、東海北陸道下り・関IC付近にあります。地元の食材、特産品を独自発信しています。地元の生産者とイベントを仕掛けたり、買い物が楽しいサービスエリアとして人気があります。その関SAさんで定番の飛騨牛の釜めしをお土産用にリニューアルしました。ネーミング、パッケージを担当しました。昔なつかしい素焼き釜は、昭和の駅弁を思わせます。コクが深く、飛騨牛の旨みがたっぷり詰まっています。素焼きの器は、食べた後にも使用できます。

 

 

Date:2015.4
Art Direction : Hiroyasu Kanou
Design : Tomoe Nagase
Photo : Kouhei Inaba/ASKALE