パッケージデザイン
飛騨牛っと釜めし
関サービスエリアは、東海北陸道下り・関IC付近にあります。地元の食材、特産品を独自発信しています。地元の生産者とイベントを仕掛けたり、買い物が楽しいサービスエリアとして人気があります。その関SAさんで定番の飛騨牛の釜めしをお土産用にリニューアルしました。ネーミング、パッケージを担当しました。昔なつかしい素焼き釜は、昭和の駅弁を思わせます。コクが深く、飛騨牛の旨みがたっぷり詰まっています。素焼きの器は、食べた後にも使用できます。
アートディレクション:加納裕泰
デザイン:長瀬友絵
写真:稲葉恒平/ASKALE